どうも、ぱんだまんです。
「国税辞めてどうだった?」
って、たまに聞かれます。
正直に言うと、
良かったこともあるし、
「あ〜これ失ったな」って思うこともあります。
ここではちゃんと本音で書こうと思います。
■ 辞めてよかったと思うこと
① 汎用スキルがちゃんと身につく
民間に来て一番感じた。
Excel、資料作成、データ整理。
避けて通れないです。
国税は専門性は高いけどその分尖りすぎていて
外に出たときにそのまま使えるスキルは正直そこまで多くない。
実際、国税から民間に転職したばかりの頃は、全く使えるスキルがなくとても大変でした。
国税時代、ExcelはSUM関数やROUNDくらいしか使ってなかったし、ショートカットも一切使わず基本マウスポチポチ。そりゃそうなるか。
基本OJTは再任用のおじいさん達が担当だから仕方ないといえば仕方ないが、もっと文明を知るべきとは思う。
② 在宅とフレックスが普通に使える
今は、在宅もフレックスも自由。
国税も制度はあったけど、
署や上司によって空気が違うのは事実。
そして介護や育児という大義名分がないとフレックス使うだけで白い目で見られます。
現在は使っていい?て感じじゃなくて
使うのが前提って感じでとても居心地がいい。
昨日は夜更かししたから明日は仕事遅めに行こう。今日は音楽聞きながら仕事したいから在宅にしよう。とか。
気分によって勤務形態を自由に変えられる。
③ 年収が上がった
国税時代はだいたい500万くらい。
今は600万くらい。
爆上がりではないけど、
ちゃんと増えた。
成果ベースで評価されるのは、
怖いけど、分かりやすいです。
④ 謎の雑用がない
幹部部屋の掃除とか、
先輩の荷物運びとか。
あれ何だったんだろうって、
今は思います。
今の会社では、
そういう「誰の仕事?」みたいなのはない。
⑤ ハラスメントに対する温度差
これは正直かなり違います。
国税時代、
署にもよるとは思うけど、
太ももとか二の腕触ってくる先輩、
フロアに響く「ばかやろう」。
今考えると普通に異常。
今の会社は、
そういうの一発アウトです。
ここは本当に安心感ある。
■ 公務員辞めて失ったもの
① 圧倒的安定
これが一番大きい。
公務員の安定は本物だし、
これは認めざるを得ないなって思います。
民間は業績ふるわなければ普通にボーナス減らされるし。
この感覚はやっぱり違うなって思います。
② 残業は増えた
国税は月5〜10時間くらいで、
今は20時間くらい。
単純に2倍以上増えました。
でも、サビ残が無く1分単位で残業代が出るので
特に不満は無いです。
■ 結論
国税を辞めるのが正解かどうかは、
人によります。
安定が欲しいなら、
正直かなり良い職場だと思う。
でも、
環境やスキル、働き方を変えたいなら、
外に出る選択肢も全然ありです。
ちなみに、私は出てよかったと思ってます。
あくまで一個人の話ですが、
誰かの参考になれば嬉しいです。

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